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喜界島のいいところを少しずつ案内します。
今日は百之台展望台。
喜界島は山がなく平べったい形をしてます。その中で唯一高い場所になるのが百之台で、そこには展望台があり島の半分を見渡すことができます。海は太平洋できれいな水平線が見えます。ほんとに気持ちのいい場所です。
でも何で「百之台」なんだろう?何か由来がありそうなので調べてみます。
そう言えばNHKで福島県三春町の「三春」は桜・梅・桃が同時に見れるからと言っていた。
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喜界島の名所!?vol1を参照しているブログ:
百之台の由来は、その昔全島の按司(ヒャー)たちが集まって会議を開いた場所であったという伝説がある。 というのが「喜界町誌」の103ページにあります。 詳しく載っていますので、是非ご覧下さい。
投稿: 喜界島ホームページ管理者 | 2009年11月 3日 (火) 11:48
喜界島ホームページ管理者さん、コメントありがとうございます。 当たり前のように使っている島のことばや地名など、由来を探ると面白そうです。 勉強してみます。
投稿: 若松 | 2009年11月 3日 (火) 18:38
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百之台の由来は、その昔全島の按司(ヒャー)たちが集まって会議を開いた場所であったという伝説がある。
というのが「喜界町誌」の103ページにあります。
詳しく載っていますので、是非ご覧下さい。
投稿: 喜界島ホームページ管理者 | 2009年11月 3日 (火) 11:48
喜界島ホームページ管理者さん、コメントありがとうございます。
当たり前のように使っている島のことばや地名など、由来を探ると面白そうです。
勉強してみます。
投稿: 若松 | 2009年11月 3日 (火) 18:38